Java Verified(日本語)
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概論
Java Verified ([1]) は、Java MEアプリケーションにおいて、産業全体にわたり共通に使用されるテスト・証明書発行プログラムです。Nokiaは本プログラムをサポートしており、さらに、本プログラムのアクティブな開発メンバー企業として活動しております。
始めるにあたり
まず、開発者は Unified Test Critera に目を通しておくとよいです。そして、内部でテストを行い、そのアプリケーションがテストで使われる基準(Criteria)に合致していることを確認しておけば、テストを通過する可能性が高くなります。
それに従い、開発者は Java Verifiedのサイト http://javaverified.com/ にて、アカウントを作成する必要があります。アプリケーションファイル(JAD, JAR)はWebポータル上で提出することができ、その提出後にテストハウスを選択します。その選択したテストハウスとやりとりを行い、続く手続きを行います。一旦アプリケーションがテストされ認可されると、テストハウスはそのアプリケーションにJava Verified Program証明書による署名(sign)を行います。署名済みのアプリケーションは、Webポータルからダウンロードすることが可能です。
テストハウス(Test house)
本プログラムのためのテストハウスは、4社あります。
- Babel Media(英国)
- NSTL - Blue Bell(米国)
- RelQ - Bangalore(インド)
- Sogeti(Capgeminiグループの一部) - Grenoble(フランス)
テストプロセス
本テストプログラムは、3つのパートで構成されます。
- 自動プレテスト(無料)
- UTC(Unified Testing Criteria)テスト
- MIDletの電子署名
これらのテストが正常に動くMIDletの全ての側面をカバーしているわけではありませんが、テストは非常に広範囲にわたり、10区分に分けられます。
- General MIDP Application Launch
- General MIDP User Interface
- General MIDP Functionality
- General MIDP Security
- General MIDP Network
- General MIDP Localization
- JTWI MIDP 2.0 User Interface
- JTWI MIDP 2.0 Operation
- JTWI WMA 1.1 (Wireless Messaging API)
- JTWI Bluetooth
テスト基準(Testing Criteria)に関する知識を十分に持ち、プロジェクトの設計段階においてこれらを念頭に置くことが、テストを通過するのに役立つことになります。
連絡先情報、そのテスト費用につきましては、Java Verifiedのサイト[2]から"Select Test Provider"を辿り、テストハウスのサイトにアクセスしてください。
下記サイトの図で、署名手続きについて示しています。 http://www.developer.nokia.com/pics/v02_java.jpg


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